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2010年07月17日

内縁関係(事実婚)のメリット!?

内縁妻の記事をブログにアップしてから、会う人・会う人に質問を受けます。

なんで・・・籍入れないの!

そんなに保護されていたら一緒でしょう。

これが違うのですよ。

実際に内縁関係の人の多くは、既婚者同士・もしくは、片方が既婚者の場合があります。

これは、法律では内縁関係(事実婚)とは言わないのです。

ここがポイントです!!

愛人と内縁の妻の違いをはじめにご紹介させて頂いた訳です。

世間の感覚で言う内縁と法律的な見解は違うということです。

探偵的には、内縁妻=愛人です!!

だから、問題が起きるわけです。

内縁関係(事実婚)を考えるカップルの一般的なメリット。

それは以下の通りかな。

・姓の変更がないので、生まれた時のままの姓との使いわけをしなくてすむ。
(働く自立した女性は、姓の変更を嫌がる傾向にあります)

・結びつきの強制感がなく精神上気楽に付き合える。
(既婚男性が独身女性と暮らす理由)

・家系的な役割にはまらなくてすむ

・結びつきは気持ち次第で純粋にお互いへの気持ちが重んじられる。
(ここらへんになると阪井には少し理解がむつかしい)

・戸籍変更がないので夫婦別姓を志向する場合には良い
(友人が実際に20数年この理由で入籍していない)

デメリット
・民法上、相手の相続人とはならない。

・税法上、配偶者控除は受けれない

しかし、住民票には、「夫(未届)」「妻(未届)」と作成することによって、ある程度は回避できる。

(いやぁ。それなら入籍しようと思いますよね)

世の中には、いろんな形の夫婦がいる。

男と女の世界は、探偵が思う以上に奥が深いです。
タグ:事実婚 既婚
posted by 探偵しのぶ at 19:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 内縁の妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年07月14日

内縁の妻に相続権はあるの?


厳密に言うとノーで残念ながら内縁の妻には、相続権はありません。

内縁の妻は、ほぼ法律的には、配偶者と同様に扱われるので、勘違いしてしまうかも知れませんね。

しかし、内縁状態を何年にもわたって生活していた場合、内縁関係を解消する場合は慰謝料が請求できます。
 (貞操の義務・内縁不当破棄による損害賠償)

つまり、浮気・不倫はダメということです。

内縁関係にあっても解消の時は財産は分与されますよ(民法768条)

では、内縁の妻に財産を残してやれないかというと、遺贈によって遺産を相続させることができます。

事実婚で遺贈する場合、あらかじめ「遺言公正証書」を公証役場のおいて作成しておけば、確実に相続できます。

親族ともめないようにあらかじめ、内縁の夫が生きている時から少しづつ贈与の対象にならない額を少しづつ名義変更していくことをお勧めします。


内縁の妻の悩み・相談は阪井忍調査事務所へ
posted by 探偵しのぶ at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内縁の妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年07月11日

「愛人」と「内縁の妻」は違う!?


50歳くらいの男性が交通事故で急死した場合、ドラマでは、葬儀の日に遺族の前に突然愛人が現れるシーンがありますよね。

サスペンスドラマだと「内縁の妻」として遺産が少しほしいみたいなストーリー。

なんかドロドロですが、ここで大切なポイント。

それは・・・・

内縁の妻と愛人は、法律的に違います(*^_^*)

内縁の妻とは「婚姻届」を出してないというだけで、その実質は「妻」です。

したがって社会でも法律でも妻として認められます。

ところが、雑誌とかドラマなどは、愛人と内縁の妻の違いがどうもはっきりしていない。

内縁の妻は、婚姻届こそ出していないが、互いに夫婦同然の生活をしていて、ご近所とか親族からも夫婦と認められている。

夫婦に準ずる保護が、法律的にも与えられています。

以前、探偵阪井が勤務していた会社では、内縁の妻にも扶養手当などが支給されていました(^^)v

もちろん健康保険も遺族年金も内縁の妻は、保護されています。

内縁関係とは、どちらも独身でないといけません。

内縁の妻は、法律で保護される代わりに義務もあります。

そう浮気はダメですよ。

夫婦ですから貞操の義務があります(*^_^*)

しかし、愛人は、法的には保護はされませんが義務もありません。

愛人とは、たんに情交関係があるだけでは、誰も夫婦とは認めません。

次回も内縁の妻・事実婚についてです。






posted by 探偵しのぶ at 22:59 | Comment(6) | TrackBack(0) | 内縁の妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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