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人探し・浮気調査女流探偵阪井忍の裏話
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2010年01月21日

離婚後の戸籍と姓

結婚のときに姓を変えた妻(夫)は、離婚すると

@原則として旧姓にもどり結婚前の戸籍に入ります。

A旧姓にもどり新しい戸籍をつくる。

B3ヶ月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届」を市区町村役場に提出すれば、結婚していたときの氏を称することができます。


子どもの戸籍と姓

@子どもの戸籍は、両親が離婚しても変わることはありません。

A母親が親権者となり、子どもを引き取って育てることになっても変わることはありません。

結婚前の姓に戻った母親が親権者となり、子どもの氏を自分と同じにして、自分の戸籍に入れたいときは、家庭裁判所に子の氏の変更許可の申立てを行います。

子の氏の変更許可の申し立ては、子どもが15歳以上の場合は子ども本人が申し立てます。

子どもが15歳未満の場合には親権者となった親が申し立てます。

裁判所の許可が出てもそれだけでは戸籍や姓は変わりません。

母親の姓となって同じ戸籍に入るためには、裁判所の許可の審判書の謄本を添付して市区町村役場に入籍届を提出します。

子の氏の変更許可の申立ては、親権者でないと申立てることはできません。

このような場合、親権者である父親に子の氏の変更許可の申立てをしてもらうか、親権者でない母親が、家庭裁判所に親権者変更の申立てをして親権者となり、子の氏の変更許可の申し立てをすることになります。

離婚して結婚前の姓に戻らないで、結婚していたときの姓を称する場合でも母親と子どもの戸籍は異なります。

この場合に、母親の戸籍に子どもを入れたいときにも子の氏の変更許可の申立てをすることになります。

タグ:戸籍 離婚
posted by 探偵しのぶ at 23:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月23日

離婚届の不受理申出書

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どんな時に利用できるかといいますと、パートナーが離婚を切り出した。

でも、自分はどうしていいのかわからない?

もう少し考えたい、離婚したくない場合。

パートナーが合意なしに、勝手に離婚届を出してしまう不安や心配があるような時に利用できます。

役所に「離婚届の不受理申出書」を提出しておけば、役所は離婚届を受理しません。

[2008年5月8日追記] 2008年5月より一度提出すれば不受理取下書を提出しない限り有効になりました。
半年毎に更新する必要がなくなりました。


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不受理申出書は不受理取下書を提出すればいつでも撤回出来ます

用紙は、役所に備えてあります。本籍地の役所でなくても受付し、本籍地の役所に連絡がいきます。

必要事項を記入し署名・捺印します。

原則として申出人ご本人であることを確認することができる書類を提示する必要があります。
(保険書・免許証・パスポート等)

難しい手続きではないので、不安を感じたら手続きをおすすめいたします。

夫(妻)の行動に不安を感じたら阪井忍調査事務所へ
posted by 探偵しのぶ at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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